東京は梅雨の中休み。されど法人保険提案は休みなく行います。

 今日は朝から良い天気に恵まれている東京です。梅雨の中休みでしょうか?非常に暖かい陽気で営業も元気に行えます。

 震災以降の傾向としては、これまでかけていた保険の見直しするご相談が多いような気がします。震災後、様々な影響が出ているから仕方ないことだとは思いますね。おかげさまで私がお手伝いさせて頂いている企業は、直接的な被害は受けていないのですが、節電の影響や取引先の影響などを受け、あまり景気が良いとは言えないのかも知れません。

 こういう時こそ、これまでの保険を最大限に活用する時期なのかも知れません。

 保険には契約者貸付という制度があります。解約返戻金の一部から貸付を受けるという制度ですが、書類さえ準備できれば比較的短期間で資金を確保することができます。解約や減額までの必要はないものの、一時的に資金が必要になるという時は、ぜひこの制度を活用していただければと思います。

 またこういった時だからこそ、必要となる保障もあります。直接的な災害に備えるだけじゃなく、景気のいい時に景気が悪くなってしまった時のことを考えて保険に加入する。一生懸命に説明していますが、誰も景気が悪くなる時のことを考えたくないもので、なかなか前向きに考えて頂けないのですが、今回の震災を受けて、私もより一層熱心にご説明していきたいと思っています。

 保険は死亡時だけの保障ではありません。様々な場面に備え準備できる制度ですので、景気の良し悪しに関係なく、企業経営者様にはご検討いただきたいと思っています。


福利厚生制度の充実と退職金準備

生命保険をご法人で活用する目的は色々あります。大切なことは、「目的に見極めて、それに合った制度を活用する」事です。

私はこれまで数多くのご法人に生命保険を活用した様々な制度をご提案してきましたが、一貫して企業のご担当者にはこのコンセプトをお話しさせて頂いています。経済環境が中々好転していかない今日。生命保険を活用するところまで手が回らないというお声もたくさん聞こえてきますが、生命保険の活用は目的毎に制度を見極めて導入することで、思っている以上のコスト負担にならないことがあります。

終身雇用制度が崩壊し、業績連動の給与体系に変わりつつあった日本企業ですが、最近の傾向として、また安定を求める従業員の声も大きくなってきました。最近の学生の方々の就職活動を見ていると、ほとんどが「大企業中心の活動」と大学卒業を控えた学生が答えています。企業のニーズと就職活動をする学生のニーズが捻れて、「就職難」はまだまだ続いています。

そんな中、私は生命保険を活用した福利厚生制度の充実と退職金準備を企業にご提案しています。中小企業の多くは、大企業に比べるとこの点が弱く、なかなか学生に選んでもらうことが出来ていないようです。優秀な人材を確保する目的でも、特に今は中小企業における福利厚生制度の充実が大切になってきています。

大きなコストを掛けることなく、導入できる福利厚生制度を生命保険活用で考えてみましょう。

法人保険の無駄な保険料を少なくする方法

●独立したのはいいのだが、万が一の時、残された家族・従業員が心配だ。
●融資を受けているが、万が一のことがあったとしてもきちんと返済したいと思っている。
●なるべく、いざという時のための資産を作っておきたい。
●いくら損金計上できるとはいえ、無駄な保険料は一切払いたくない。
●法人保険にも色々あるが、どれを選べばよいのかよく分からない。

もしこのコラムをご覧の皆様の中で、一つでも当てはまる場合、ぜひこの先に読み進めてください。

企業で生命保険に加入するときに、たった一つのポイントだけ間違えなければ、急激に“無駄”な保険料を減らすことができます。このポイントを知った上で、さらに信頼できる保険のコンサルタントと知り合うことさえ出来れば、生命保険を活用して企業経営を未来永劫安定させることはもちろん、将来の事業の拡大さえ視野に入れる事が出来るようになると私は考えています。

そのポイントはどんなものだと思われますか?

実は、企業経営を安定させ、無駄な保険料を軽減する重要なポイントは、『加入目的を明確にし、目的毎に保険に加入し、定期的に見つめなおす』ことに他なりません。

「加入目的」という視点で、企業で保険に入ろうと考えるシーンを思い起こしてみてください。

事業保障資金対策に始まって、従業員退職金準備、役員死亡退職金準備、役員生存退職金準備、福利厚生、財務体質強化、効果的な資産の形成まで、法人で加入する保険では「目的を明確にする」ということが、極めて重要なポイントになるのです。

そして、これらを考えた上で必要性の高いものから順番に加入すれば、“無駄”だと感じる保険料は1円たりともなくなっている事に気がつくはずです。

●事業保障資金対策は、「短期・中期債務の弁済」「自分に万が一の事があった時の従業員の1年間分の給与」などを元に保険金額を設定します。これらは、債権者(従業員の1年間の給与総額も債務として考えられる)へ対する責任と言い換える事が出来るはずです。

●従業員退職金準備は、当然、あなたの会社で頑張ってくれている大切な従業員さんへの最後の恩返しとして、経営者としては果たしたい責任の一つではないでしょうか。

●役員死亡退職金準備は、あなたの大切な家族のために、あなたに万が一の事があった場合でも安定した暮らしを送れるように準備する、あなたの家族への責任です。

ここまでの責任を果たした後で、あなたはようやく自分のことを考える時期になります。それが、

●生存退職金準備です。長年苦労して企業を経営し、あらゆる責任を果たしてきたあなたは、最後に自分への責任を果たす必要があります。

この責任を果たす順序を見返してもらえれば、その責任を果たす順番に一定の規則が成り立っているのに気がつくと思います。遠いところからより近い存在の相手に。

つまり、まず自分より遠いところ、遠い存在、言い換えれば遠い「他人」から順番に責任を果たそうとする。そして、一つずつ責任を果たしていき、最後には自分に近い存在への責任を果たす事を目指していく・・・これが本来の法人保険の加入目的の順番なのです。

そして、この順番は、『人の上に立つ経営者として当然の考え方』に沿っているはずです。

ゆとりのない企業の経営者は、責任を果たす事を諦めなくてはならないのでしょうか?

いいえ、そんなことは無いと当社では考えています。

会社の余力を活用し、内部留保などを考えるほどゆとりある経営を行っている企業ばかりではないと思います。

ただそのような企業さんでも、遠い他人への責任だけは、早くから準備して頂きたいと思います。短中期の債務金額に相当した金額、返済計画に基づいた期間の設定、一緒に働いてくれている役員・従業員の為に一定額の資金を会社に残せる保険。また、自分が病気をしたときでも、会社に負担をかけることなく役員報酬を支払えるようにする為の保険。

目的をきちんと明確にして、必要保障額、必要期間、保険種類、保険商品を、厳選して選べば、大きな保険料になることはありません。企業で加入する生命保険は目的に応じて、これらの項目を選択することが非常に重要なのです。

更に突き詰めていくと、支払い保険料が損金になった方がよいのか、資産形状できた方が良いのか、死亡保障が必要なのか、医療保障なのか、はたまた運用性の保険なのかを最後に考えればよいのです。

そう、目的を明確にして保険に加入するというポイントさえ念頭に入れて、保険を加入を行えば、“無駄”な保険料が1円も無くなるのです。

貴方も無駄な保険料を少なくしてみませんか?

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
新しい一年が貴社に取りまして、更なる発展の年となることを心より祈念いたします。

気がつけばまた新しい一年の始まりです。企業経営者の皆様におかれましては、経営する企業にかかわらず新年のスタートは社員への年始あいさつから始まることが多いと思います。私自身も規模は小さいですが、企業経営者の一人です。今年も例年同様、社員に向け、社長としての目標を新年のあいさつとして発表いたしました。毎年決まって同じなのですが、新しい年の始まりに「心機一転」「初心に返って」と言う言葉を多用することがあります。

新しい年の始まり。誰しも新しい気持ちになり、大きなやる気に満ち溢れると思います。企業経営者さんですから、当然、今年は「営業黒字達成」「売上倍増」「経費削減」といった目標を立てられるのではないでしょうか?

そんな中、忘れずに考えて頂きたいのが、ご契約中の保険契約の見つめ直しです。経営者として、社員のレビューは毎年行っていらっしゃると思います。成績如何によっては、給与アップ&ダウンなんてことが社員には起こっているのに、契約中の保険契約に関しては、毎年「レビューなし」と言うのはいかがでしょうか?

このブログでも何度もお話させて頂いていますが、法人で加入している保険の無駄を減らすには、目的に合わせた加入を心掛けることと、定期的な見直しが必要になります。新年心新たにスタートしている今だからこそ、新しい目標に加入している保険契約があっているかどうか。

新年の新たな気持ちで見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

その上で、ご不明な点が見つかったら、下記バナーから法人保険の活用法を確認してください。

法人保険を活用する時の基本

ご法人にて生命保険を活用される場合、まず第一に考えて頂きたいのが、「柔軟性」であると私は考えています。どんなに安定的な経営をしていらっしゃっても、経済環境は常に変化し、時には想定も出来ないような逆境を作りだす事があります。

生命保険は基本的に長期契約です。契約当初に決めた諸条件が、その後もずっと維持継続されます。反面、経済環境や税制などの法律は、長い保険期間の間に目まぐるしく変わる事も考えておかなくてはなりません。

私は、私がお手伝いをさせて頂くご法人の経営者の方には、必ず「柔軟性」を持ったプランをご提案するようにしています。例えば保険種類や保険期間は分けれる範囲で分けておくとか、保険料の税務取扱(損金割合)などは分けておくなど、長い契約だからこそ将来どのような環境になったとしても無難に乗り越える事が出来るようなプランニング。

是非念頭に置いて頂ければ幸いです。

法人加入のがん保険の税制変更

 数か月前から保険会社や保険代理店の間で話題に出るようになった「がん保険」の税制変更の話。私も注意深く情報収集を行っております。今のところ、明確に”いつ?”とか”どんな”という事は出て来ていませんが、税制に絡む話題は常について回ります。逓増定期の保険料の税務取扱変更、さらに遡ると長期傷害保険の税務取扱いの明文化以降、がん保険を活用するご法人が増えていただけに、がん保険の税務取扱いが変更されると影響は大きいような気が致します。

 ただ、今や国民病とまで言われるようになった「がん」に対する保障だけに、仮に税務の取扱が変更になったとしても、企業経営者には考えて頂きたい保険の一つです。活用方法は様々ありますが、常に考えて頂きたいのは「保障ありき」という事です。税的なメリットは「副産物」として考えるべきものですが、どうしてもそちらが先行してしまう事が多いのが現状です。

 ガン保険の活用は、必ずプロの保険代理店にご相談してから、導入を行って下さい。お問い合わせはこちらから。

法人で加入するがん保険(ガン保険)にまつわる経理処理(仕訳)について

本日は、最近ご法人のお客様からお問い合わせを頂くことが増えた、がん保険(ガン保険)にまつわる、様々場面での経理処理(仕訳)について、簡単ではございますが、ご案内させていただきます。

■保険料を支払ったとき
(年間保険料:200万円のとき)

☆支払った金額は「生命保険料」として全額損金に計上できます。
001
(※1)「給付金・保険金受取人=法人」の時
 保険期間および保険料払込期間が終身の場合、払い込んだ保険料の全額を損金の額に参入できます。
(※2)短期の前払費用について
 法人が、前払費用の額でその支払った日から1年以内に役務の提供を受ける場合、支払った額を当該事業年度の損金に参入できる。1年以内の短期前払費用については、期間対応による繰延経理をせずに、支払時点で損金参入とする。「年払」は支払った日の属する事業年度の損金計上となります。
(法人税基本通達2-2-14)

■がん入院給付金を受取ったとき
(受取った入院給付金が120万円のとき)

☆受取った「がん入院給付金」は全額を雑収入として益金に計上します。
002

■がん死亡保険金を受取ったとき
(受取った入院給付金が6,000万円のとき)

☆受取った「がん死亡保険金」は全額を雑収入として益金に計上します。
003
(参考)死亡退職金・弔慰金がその人の地位・在任期間・客観的状況からみて「過大」であれば、過大部分は損金に算入できません。(法人税法34条・36条、法人税法施行令第70条,第72条の4)

☆法人が受取った「がん死亡保険金」を役員・従業員の死亡退職金・弔慰金に充当した場合には、全額を退職金・弔慰金として損金に計上します。
004

■解約したとき
(解約返戻金の額が3,000万円の場合)

☆受取った「解約払戻金」は全額を雑収入として益金に計上します。
005

☆法人が受取った「解約払戻金」を役員・従業員の生存退職金に充当した場合には、全額を退職金として損金に計上します。
006
(参考)生存退職金についても、「がん死亡保険金」を死亡退職金・弔慰金に充当した場合と同様、過大な部分は損金に算入できません。

※記載の内容は、2008年9月末時点での税務取扱(平成13年8月10日付課審4-99)に基づく、一般的な例示であり、個別契約の税務取扱いを示すものではありません。本税務取扱いは、保険期間中を含め、将来変更される可能性があります。個別契約の具体的な税務取扱については、税理士等の資格を持った専門家、または所轄の税務署にご相談ください。

保険を使った企業防衛対策のご相談は信頼できる会計士の先生へ

気を取り直して・・・

 昨日から新しい月の始まり。先月は連休がありましたので、営業日数が少なく時間のやりくりが大変でしたが、今月はたくさん業務をこなしていきたいと思っています。また先月は、数多くのブログリーダーの方々から心温まるメッセージを頂きました。ありがとうございます。『心折れて・・・』と感じていた月だっただけに顔に出ていたのか、多くの人たちに心配を掛けてしまったようです。ただたくさんの方からのメッセージで、本日から完全復活です。

 法人保険の活用法ブログは、今月からデザインや機能の拡充を行いました。より多くの情報を皆様にお伝えして行きたいと思っていますので、今後とも保険コンサルタント森本康司を宜しくお願い致します。また「法人保険の活用法」については、別サイトで詳しくご説明させて頂いています。そちらもあわせてご確認頂けると幸いです。

 法人保険はどんな保険に入るかよりも、誰に保険の相談をするか!それが重要だと思っておりますので、もしこのブログと法人保険の活用法サイトがお役に立てるのでしたら嬉しく思います。

今日の良い天気のように法人様の企業経営が保険を活用して上手くいきますように

 今日の東京はとても天気が良いです。先月は決算期を迎える企業様に、法人でご加入頂くがん保険に入って頂きました。企業経営が順調で効果的な資産形成のためと、万が一ガンになったときの為に、早めに備えて頂く事になりました。(法人でご加入頂くがん保険がなぜ効果的な資産形成になるのかは、私の師匠の会計士の先生のHPをご覧ください。)

 複数社のがん保険を提案。ジブラルタ生命・マスミューチュアル生命・マニュライフ生命からお客様のニーズをくみ取ったプランにしました。会計士の先生のHPも一緒にご覧頂き、納得してご契約頂きました。

 これからもがん保険を活用した法人保険の活用法の提案を推進していきたいです。

保険料が引き落とされず、うっかり失効する前に・・・ 医療保険や定期保険

 いくら気を付けていてもうっかり保険が失効してしまう事があります。代理店としても保険料の引き落としが出来ていない時には忘れず案内をしていますが、どうしても無くすことが出来ないのが失効。保険会社からも当然ご案内をしていますが、忙しかったりしてしまうと払込を忘れてしまう事もありますよね。

 保険が失効してしまうと、当然「保険としての効力」がなくなる訳ですから、その期間中は『無保険』状態。この期間中に病気や事故などにあってしまうと、保障は一切もらうことが出来ません。また、一度失効してしまうと復活の手続きをする必要がありますが、ご健康状態によっては復活すら出来ないことがあります。

 多くの保険会社では保険料の引き落としは月末(25~26日ごろ)に行われますが、2度続けて引き落としが出来ないと、その月が終わった時点で失効になります。このスケジュールで行われている以上、契約者が未納を知った時期には約1週間ほどしか時間がなく、急いで手続きをしていただく必要があります。

 保険会社の中には毎月1日を引き落とし日に設定して、少しでも時間の猶予を作るように努力している会社もありますし、最近ではクレジットカード払いが出来る保険会社もあります。

 失効を未然に防ぐ為にも、これらの保険会社を利用することも考えて頂きたいですね。

医療保険も定期保険も簡単に比較検討できる保険ウェリナ

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