午前中にお伝えした、JASDAQ-TOP20が午後になって大幅高だ!
20銘柄中、17柄が上昇、本日15%以上上昇したのがベクター(2656)、ユビキタス(3858)、日本マイクロニクス(6871)と3銘柄で、5%~15%上昇したのが6柄と、活況となった。
ジャスダック指数の上昇率が0.85であることを考えると、20銘柄に人気が集中したこととなる。今後の動きも要注目です。
JASDAQ-TOP20のETFが大証に12月3日上場する。
コストが安いことなどから、ETFで運用する個人や、機関投資家が増える中、新興市場の新しいETFが組成された。
20銘柄は楽天をはじめ、JASDAQ市場を代表する20銘柄だが、当然、この20銘柄には値上がり期待が出てくる。
比較的軽量級で、値動きがいいのは、ボラテクノ(4239)、インフォコム(4348)、ユビキタス(3858)、ベクター(2656)、ビッドアイル(3811)といったところか。
調べてみると、むこう一週間くらいで結構値上がりするかもよ-。
値動きが激しいので、上がりきったところを買わないように、早めに対応してね。
このところ、小型株が活況だ。
4月高値から半年が経過して、需給も軽く、好決算も支援材料となっている。
連日、ストップ高銘柄が続出し、一日に10%以上上がる銘柄も、20銘柄以上出ている。
市場の話題は、今月末にauから発売される、シャープ製のスマートフォンIS03だ。
いわゆる、アンドロイド携帯で、Googleフォンとも言われているスマートフォンだ。
スマートフォンと言えば、アップルのiphoneがソフトバンクから発売されていて、ソフトバンクの売上、利益、株価は、ともに絶好調だ。
ただ、このiphone所有者の多くが、2台目携帯として使っていて、携帯と、ハンディタイプの情報端末であるiphoneという使い分けをしているのが実態だ。
なんとか、今までの携帯の機能も使いながら、スマートフォンの機能も使えないものかという、要望に応えたのが、IS03となる。
iponeに負けないであろう機能を持ちながら、携帯メール、おさいふケータイ、ワンセグなどの従来の携帯の機能も楽しめる。
カメラも957万画素と申し分なく、何といっても、iphoneの弱点であった、通話機能がauの電波のため、かなりいいことが予想される。
この問題は、ソフトバンクへの電波の割り当てなどからくるもので、どうしようもないのだが、auや、同じく、スマートフォンを発売したdocomoには有利だ。
iphone やipadでは、アップルの方針でフラッシュが機能しないが、この問題点も改善されている。日経新聞の電子版が、新聞紙のように読むことができる。
一応、にぎわっている銘柄としては、スターティア(3393)、インフォテリア(3853)などだが、関連銘柄は多くあり、リストアップが必要だ。
KDDIや、シャープなども要注目だ。
海外株が、年初来高値はあたりまえで、史上最高値を更新する国もある中で、全くだめだった日本株も、そろそろ動きそうだ。
本日は、午前中の日経平均はマイナス40円だが、午前中だけで、10%以上上昇している銘柄数は22と、活況時に匹敵するような賑わいだ。
世界的な金余り、海外株高、資源高、心配材料の円高も一服、日本株オンリーの投資スタイルの方も、ちょっと儲かりそうです。
ここ最近は、日本企業も業績発表が相次いでいますが、円高ながらも、アジア向けが好調で、なかなかいい数字がでています。
基本に帰って、PER、配当利回り、チャートの3つを見れば、あまりリスクを感じずに投資できる銘柄はたくさんありそうです。
今週末の土曜日のNHKスペシャルでは、インドネシアを取り上げます。
なかなか分かりにくい国なので、ぜひご覧ください。
史上最高値を更新中の株価も納得できるはずです。
NY株価、ブラジル、インド、香港、・・・全部戻り高値更新中!
金、インドネシア・・・史上最高値を更新中!
米国景気、欧州景気、日本の景気・・・・全て低迷で金融緩和(金利低下)!
金余りで、お金がじゃぶじゃぶしています。
円高なので、なかなか買いづらい日本株を除いて、全ての市場が上昇し始めています。
ブラジルは、外国から入ってくる資金に4%の税金をかけ始めました。(現状2%)
ブラジルの新大統領は、元左翼ゲリラでマルクス主義の女性となりそうです。(今月末に決選投票予定)
現在のルーラ大統領のカリスマ性からみると、かなり見劣りしそうだ。
資源高によるブラジル株高だが、ここはリスク管理からみると、他の市場へシフトした方がよさそうだ。
やはり、本命はインドネシアを中心とした東南アジアです。
3か月勝負でかなり取れそうですよ。
民主党の代表選挙の結果も、特にインパクトは無く、マーケットからは全く相手にされていなかったが、何と、6年半ぶりの為替介入を先ほど実施したようだ。
どうせ何もできないし、やらないだろうとマーケットでは安心して円買いをしていただけに、この意外感が円安方向へと、市場を動かしている。
この調子で、意外な?政策をどんどん出して欲しいものだ。
NYでは、ナスダック市場の動きをみる限り、NYダウもしばらくは戻り基調となりそうだ。
新興国市場では、年初来の高値を更新している市場が多くみられる。
日本の株式市場だけ取り残される見通しだったが、意外な上昇に期待したい。
一応、今世界で一番注目の市場は、インドネシア市場であることは、既にお伝えしている通りで、しばらくは続きそうだ。
またまた、円高が進んでいる。
野田財務相が、時々出てきては、注意深く見ている、コメントはしません、などと言っている。
菅総理も、代表選のことで頭がいっぱいだ。
注意深く見ているだけでは、何も動きません。むしろ、市場では安心して円買いにすすんでいる。
目先は円高一服となりそうだが、来年にかけて72円~75円を目指す動きを予想している。
当欄の、2009年2月27日の「円安は続くか」のコメントを参照してほしい。
1年半前から今回の円高局面は予想している。
来年にかけての円高は360円から続いた円高の最終局面で、その後は、ものすごい円安と、日本株高が待っている。
今は、控え目にして、来るべき日がきたら、投資に集中して欲しい。
大きな資産を作るチャンスだからだ。
円高の流れで、どうも日本株が弱い。
世界的な景気減速懸念と言われながらも、ここ一か月の世界の株価市場を見ると、
NYダウ+3.05%、ブラジル+8.41%、中国上海+10.21%、香港+4.38%、ドイツ+2.75%、インド+0.52%、インドネシア+2.01%とほとんどの市場でプラスの中、日経平均は-2.62%と世界でも、本当に弱い市場となってしまった。ここ3カ月だと、日経平均の値下がりは10%を超える。
今後、予想される円高も、目先は一服しそうだが、戻りは売却しておいたほうがよさそうだ。
超円安、日本株大幅高といった夢のような局面は、来年以降だろう。
今、注目はインドネシア市場だ。
世界4位の人口を抱えるインドネシアでは、現政権による内政の落ち着きから、急激な経済成長局面に入っている。通貨も強めなので投資のチャンスだろう。
ETF、投信でしか参加できないが、要注目です。
まずは、日本の財政赤字をを見て欲しい。
以下のサイトで見ると、よくわかります。
とにかく、国と地方を合わせた借金は巨額で、とても返すことはできません。
通常、こんな国の通貨は、売られて、大変なインフレになります。
ところが、円安にならずに、デフレなのはなぜでしょう?
もし、あたなが、ギリシャの国債を持っていて、国が危ない!となったら、手持ちのギリシャ国債を売却するでしょう。その結果、ギリシャ国債の値段は暴落して、ギリシャの通貨も暴落します。通貨が暴落すると、その国の輸入品が大幅に値上がりして、インフレとなります。
実際は、ヘッジファンドなどが、仕掛けて通貨暴落でひと儲けすることが多く、過去には、ポンドの暴落、アジア通貨危機、ロシアショック、全てヘッジファンドが仕掛けています。
今回のユーロ安も、ヘッジファンドが仕掛けて、リーマンショックの損をずいぶんと取り戻したようです。
こんなに借金だらけの日本も、当然、ヘッジファンドにとっては狙い目なので、何度か仕掛けたことがあるようです。
が、仕掛けても、狼狽して売るはずの国債は、日本の個人と金融機関が持っていて、誰も売ってきません。仮に、売っても、売った資金も円のままなので、円安要因にならないのです。
しかも、もし少しでも円安になろうものなら、輸出企業は大喜びで、国の経済力が上昇するので、これは円高要因となります。
とにかく、こんな低金利の国債は、外国人は買わないので、全てといっていいほど、日本国内にあるのです。
ただ、財政破綻に、日々近づいているのは間違いないことなので、儲けるという意味ではなく、資産防衛という意味で、外貨資産を持つことが懸命な選択でしょう。
1ドル300円になったとき、輸入品はとてつもなく値上がりして、それを原料として作る国産品も、ものすごく値上がりするでしょう。
ドル円は85円台になっています。
何で、円高なのでしょう?
①円キャリートレードの解消
世界のヘッジファンドをはじめ、投機資金の多くは、できるだけ低金利でお金を借りて運用しています。世界最低金利の、日本(円)でお金を借りて、高い利回りの期待できる市場で運用をしています。ちょっと世の中が怪しくなると、運用を縮小して、つまり、円で借りている(円キャリートレード)資金を、返済します。これが円買い要因となって、円高になります。
②ドルもユーロも通貨安で稼ぐ
いまひとつ経済状況がさえない、欧米は、アジア向け輸出で稼いでいます。この時、自国の通貨が安いと儲けが大きくなります。日本の輸出企業が円安の時に儲かるのと同じ仕組みです。だから、ユーロも、ドルも安くなる(円高)になるのを望んでいるので、欧米はこの円高を喜んでいます。日本が少し困っているくらいでは、為替の介入はありえません。
③金利差縮小による円高
米国は短期・長期ともに金利が下がってきています。①のような円キャリートレードをする理由である日米金利差が縮小しているので、円売り要因がなくなっています。
④ミセスワタナベの手仕舞い
日本では、FX取引の規制強化で、元手の50倍までに規制されました。7月までは、100万円あれば、業者によっては400倍、つまり、4億円までの取引が可能で、一般的にも100-200倍の取引は可能でした。8月からは、50倍までとなり、今後は25倍となる予定です。日本のFX取引をする主婦たちを総称して、ミセスワタナベとか、キモノトレーダーと言って、海外からもその動向に注目されていましたが、規制で取引を縮小することとなりました。これも円高要因です。
結論:円高が止まる要因はありません。当分、円高基調と見たほうがいいでしょう。円とドルの関係では5年周期、8年周期が有名ですが、1ドル360円から、円の切り上げがあった1971年から、来年で40年(5年、8年両方の周期が重なる)。
360円から続いた円高の、最終局面と見る専門家も多くいます。
その後は、日本の財政不安もあり、大幅な円安も想定されます。
国の借金が多いのに、なぜ、円安にならないのか?は次回解説します。